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『女心』『母心』...どうするの?

今回は、40代以降の女性に向けての発信になりますでしょうか…

女性は、母親未経験でも、

命を宿すカラダ

そのカラダにつくられ、この世に産み出され、生きてきています。

母親にはなれないけれど、でも、結婚を願い…

  頼れる男性と、これからの人生を歩みたい!

  頼もしい男性と、未来に、愛育みあいたい!

そう願う女性に、チョッピリ、思考を働かせてみてもらいたい内容になりますので、コリずに、最後まで読んでいただけましたら、うれしいです。

また、男性陣も、このような女性を好むかどうか…

お読みくだされば、うれしいでしょうか。

ではでは…

「自分だけ」を愛してほしい?

男性でも、女性でも、究極のトコロでは、

自分だけを愛してほしい

そのような感情は、持ち合わせているモノですよね。
20代の結婚で、出産を経て、母として生きるがゆえに、女感を失い、子供につきっきり...
そんな時期の夫は、やはり、よそに求めてしまったりの、哀しい現実すら、襲って来たりするものです。
致し方のない、夫婦の営みの、流れの一つでもありますが...

ソコの部分を、スルーして、40代に入ってきたあなた。
でも...

結婚はあきらめないわ!

女として、充分生きてきている人生。
その感覚のままに、お相手男性を、自分にふさわしいか否かを判断させる...
それは、フツーの、こころの作業です。
今回お伝えしたいのは、そこに、女心だけではなく、

母心

そのエッセンスを添えながら、ご自身のこころを操る、

こころのあやつり

その思考の使い方なんです。
社会にもまれ、いくらかでも、その場におかれている状況を、うまく乗り切ったり、穏やかな感情のままに、スルー出来たりのスキルは、自然と身についてきていますよね。

温かく見守る

それぞれの状況に応じた、こころの安定を保つ営みが、自然にもできるあなたは、すでに「母心」が、見え隠れしています。
お相手男性に対する、自分の中の

モジョモジョ?...
モジョモジョ!...

そんな、女心が抱く不安定さに、自分の中の一面を、眠らせていずに、目覚めさせ、その瞳で、お相手をみつめてみるのです。

自分だけを愛してもらえる男性かどうか...

見極めの、難しさが、ソコにはあるのです。

「堅実」...そんな男性ほど?

社会に、真面目に、真剣に、生きてきていて、また、ソコに、実績を積み重ねてきている人ほど、プライベートでは、感情表現のニガテさが潜んでいるものです。
異性に対しての

不器用さ

そんな一面が...

女心かみたら、口では、メッセージでは充分すぎるほどの、ストレートな愛の表現であっても、カラダに感じてこない...
そんな、もどかしさだったり...

履歴に、あぐらをかき、かざすような男性は...別です。
そのような男性は、堅実とは映りません。

あなただけ...
あなただけを、大事に想う

一生、その男性が、そのような感情を持ち続けてもらえるかどうかは、あなたの努力次第になりますが、でも、やはり、願う結婚を誓い合う、その時だけでも、

最幸の幸せ...

そんな、こころの味わいが欲しいものです。
その記憶が、のちのちの、結婚生活の継続にも、互いに、大いに役立ってくる「こころの根っこ」になるからですよね。

ご自身が、どのようなお相手を望むのか...
しっかりと、こころのトビラを開き、のぞき込む

こころの営み

その

施し

自分自身に向ける、必要な時になるのです。

立派な社会貢献...
あなたを大事に想う...

そのような男性を、もし、あなたが望むのなら...

母心

あなたのこころに、眠り、潜むそのこころを、呼び覚まし、活かす時を迎えている、その知らせです。

活かす時!
活かせる時!

「新たな自分」の訪れ

そう、捉えるのです。

堅実に、男を生きるがゆえに、人にはみせぬ

寂しさ

そこに、鎧を脱ぎすて、癒せる女性を求めているものなのです。

女は、癒しドコロの持ちあわせは、たくさんあるものです。

しかし...
男は...

たった一つ...

鎧を脱ぎ捨てる

その、こころ安らぐ、癒しドコロさえあれば、すべてを乗り越えてゆける...

そんな一面にもなるのです。

堅実な男性の、こころをときほぐしてさしあげられたなら、その先はもう...


「女心」「母心」...使い分ける?

母親業の未経験者であっても、40歳を過ぎ、人生の、若き、良い時を過ごしてきていれば、ある程度の、人生の波の、乗り越え方を、自然ながらも、身についてきているものです。
そんな、あなたの、こころの営みに、働きかけるのです。

女心
母心

女心は、女として感じる...感情
母心は、温かく包み込む...感情

お付き合いしている男性に対して、女心では、不満を抱き、表面上の結婚相手としては、

NO!

そのような判定でも、母心をまとい、その男性をみつめてみるのです。

女として、生きてきている以上は、母としても生きられるカラダ...
そこには、母性が、未経験でありながらも、眠っているものです。

その一部の感情をあやつり、お相手をみてみるのです。
女心でみていた、その、不満な一面は、母心の、その、自分の中に眠る、優しさによって、包んでゆける...
そんな、情景が、脳裏に映る瞬間って、あるものです。

お見合い婚活では、目的がハッキリしている分、結婚を前提としてのお見合いであり、交際になります。
自由恋愛とは違い、押したり、引いたりの

育み愛

そのような、充分な時間というものの設定が、なかなか難しく、直感に引っかかるところがあったにしても、その時の「女心」の不満さだったりを、強く押し通してしまう結果、交際終了になりやすい場合が多いものです。

いつまでも
どこまでも
理想を追い求めるは...結構

ですが、そんなあなたを、もう一人の自分がみていたとしたら...
何を伝えたがっているでしょうかね。

あとがき

お見合い婚活では、純粋な時のように

一目ぼれ

そんな感情に出逢えるは、ごくごく一部の人です。
そこには、充分な、深い「愛情」が生れ、感じ合うことができるものです。だから、女心が優先してゆくは、自然の流れ...

男性は、ゆくゆくのトコロは、母性を求めるイキモノ。

あなたの中の

「女心」
「母心」

二つのこころの眼をもち、お相手をみつめてみる

人は誰もが、ぬりかえられぬ生い立ちを背負い、今を生きてきています。
お相手のソコに、「母心」を、上手におり込ませ、あなたの未来を描き、彩ってゆくのです!

役立つは...
やっぱり...

客観視
第三者の眼

いくら、人生経験積んできても、

「気づき」から学ぶことすらできないようでしたら...
「客観視」の、そのこころの眼が、育たないようでしたら...

  家族でもない...
  友人でもない...
  知人でもない...

第三者を頼るべき時なんですよ。

そこに、私たちが、存在しているのです。
日本仲人協会は、結婚情報サービス団体ではありません。

人がつなぐご縁

そこに、婚活者の幸せを目指し、日々、営んでおります。

安心
安全
信頼

そのもとに、会員さんと向き合う私です。

まだまだ眠る
あなたの

Onlyone!なる魅力

私とともに、輝かせていってみませんか!